ホームページ作成の見直しでは格好良さではなく、お客様にいかに文章を読んでもらえるかが重要です

> サイトマップ
このエントリーをはてなブックマークに追加
売れるノウハウを知ってホームページだけで営業できるようになった!その理由とは
トップページ> パソコンを使ってすること

ホームページ作成の最初のイメージをきちんと踏まえて、そこから気持ちがブレないようにするのも大切です

パソコンを使ってすること

これまでに書いた文章とラフデザインを、スタッフや制作業者に渡して
パソコンでホームページを作成してもらいましょう。

ホームページの中心となる文章とデザインが用意できれば、
スタッフや外注でも売り上げの上がるホームページがつくれます。
もちろん、自分で作成してもかまいませんが、経営者は戦略を練るのが仕事です。
より良いサービスや本質的な戦略のために時間を使うことが会社の成長になり、
さらに大きな売り上げになるので、人に任せられる作業はなるべく分担すべきです。

これまでの解説を実践すれば、多くの必要な写真と文章が揃うので後はそれらを材料にどんどん形にします。
自分で制作する時は、最初は思い通りのデザインにならないかもしれませんが、ホームページを表示する
言語の「HTML」の解説書を1週間も読めば、ホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトを使って
作成できます。ホームページの作成作業についてはさまざまな本があるのでそれらを参考にしてください。
すべて自力でつくると、完成したホームページが他社のデザインより見劣りするように感じるかもしれませんが、
文章と写真でお客様にしっかり伝われば売り上げは上がります。

ホームページがある程度できあがってくると、実際にできたホームページと最初に思い描くイメージとの間に
ギャップが出てきます。これは仕方がないのですが、あなたの理想のイメージに近づけて、さらにそれを
越せるかが鍵となってきます。最初のイメージをきちんと踏まえて、そこから気持ちがブレないようにするのも
大切です。何度もいいますが、格好良くではなく、お客様に文章を読んでもらえることを一番大切にして
作成してください。

制作の最終段階になると、売り込みの不足や、逆に売り込みがくどいことがわかる場合もあります。
そのような時はブロックごとに分解して、構成の順番を見直し、再びブロックを組み合わせ直すように
文章構成を入れ替えます。すべてお客様目線で判断することを忘れずに調整しましょう。

ホームページで表示されている文章は、一見同じ内容の文章でも実は根本的に種類が違うことがあります。
そのひとつは文字通りの「文字」ですが、もうひとつは「画像」として扱われる文字なのです。

どういうことかというと、メール文のように人間が読んで扱う「文字」とは別に「画像」の文字は、
バナー広告やロゴなどで使われるものと考えればわかりやすいと思います。
バナーとは、実は「画像」という意味で、読むというよりも広告や看板のように眺めるために使われます。

ここで気をつけるのは、「画像」の文字のほうが一見きれいに見えることです。
しかし、説明文として読むか、単なる広告として眺め飛ばすかをお客様は直観的に判断しているので、
お客様にきちんと読んでもらいたい文章では、文章を「文字」として扱うことが大切です。

では、ホームページで「文字」として扱うにはどうすればいいのでしょうか?ホームページの実制作では
HTMLのテキスト文を使います。HTMLはホームページの標準的な表示言語ですが、
このHTMLのテキスト文の文章を柱にしてデザインを考えるのがポイントです。

また、HTMLのテキスト文を使わないと上位表示ができないことにも注意してください。
検索ロボットは意味のあるテキスト文を認識してホームページを見るため、
検索上位表示対策ではテキスト文を使ってキーワードを表現しています。

ホームページを自社制作した印刷会社さんから
「せっかく格好良くつくったのに検索エンジンでまったくヒットしない
どうにかして欲しい」という依頼を受けたことがありますが、
見てみるとそのホームページはすべて画像で作成してあり、
検索エンジンのロボットがまったく読み取れない状態でした。

検索エンジンのロボットは画像の意味を認識できないので、
画像ばかりのページでは上位表示はできません。
このような事態を避けるためにも、テキスト文を重視して文章をつくり
人にもロボットにも優しい、優れたホームページにしてください。

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • はてぶでシェアする